ナビゲーションを読み飛ばす

新潟市議会インターネット中継

文字サイズ

会派名で選ぶ

※検索結果一覧

無所属の会
  • 令和6年9月定例会
  • 10月7日
  • 本会議 閉会
  • 中山 均 議員
総務常任委員会審査の経過及び結果報告 再生
  • 令和6年9月定例会
  • 10月7日
  • 本会議 閉会
  • 小泉 仲之 議員
討論 再生
  • 令和6年9月定例会
  • 9月26日
  • 本会議 一般質問
  • 中山 均 議員
(分割質問)
1 能登半島地震被害対策について
 (1) 面的対策について
  ア 検討の現状は
――――――――――――――――――――――――――
  イ 地下水位低下工法について
   (ア) 他都市での先行事例について、どう評価するか。
   (イ) 液状化の原因となる表層の地下水を雨水下水に排水する方法はどうか。
――――――――――――――――――――――――――
  ウ 補正予算で計上されているボーリング調査、土質調査だけで十分か。
――――――――――――――――――――――――――
 (2) 地盤、地表の変動やゆがみについて
  ア 西区などでの地籍調査、法務局登記所地図作成等の状況はどうなっているか。
  イ 地震による街区基準点の変位等の状況と対応はどうなっているか。
――――――――――――――――――――――――――
  ウ 地震による宅地境界の移動等の問題について
   (ア) 市民からどのような声を受けているか。
   (イ) 何らかの支援を考えるべきではないか。
   (ウ) 公的な基準点の確定、新設の取組が、問題の解決にも役立つのではないか。
――――――――――――――――――――――――――
 (3) 各種支援制度の申請・報告期限等について
  ア 各種修復・修繕・復旧工事等の工期の見通しや生活再建支援なども含めた制度間の整合性などから、引き続き延長や調整が必要ではないか。
――――――――――――――――――――――――――
2 PFAS(有機フッ素化合物)問題について
 (1) PFOS泡消火薬剤について
  ア 市内において、PFOS含有泡消火設備が設置されている施設の実態把握はできているか。(消防長)
  イ 特に本市所有施設ではどうなっているか。
――――――――――――――――――――――――――
  ウ PFOSの含有の可能性のある泡消火薬剤の交換等の必要性について(消防長)
   (ア) 交換の推奨の呼びかけ等はどうなっているか。
   (イ) より積極的な周知、呼びかけが必要ではないか。
――――――――――――――――――――――――――
3 戦後80年に向けて
 (1) 原爆犠牲者追悼式の市長挨拶等について
  ア この数年の内容の変化をどう自覚するか。
  イ 核兵器禁止条約や「広島ビジョン」の評価について、被爆者団体や共催・協賛団体等との乖離をどう認識するか。
――――――――――――――――――――――――――
  ウ 今後は、被爆者団体、学識経験者や次世代を含む幅広い市民の意見を伺いながら起草、整理していくべきだと考えるがどうか。
――――――――――――――――――――――――――
 (2) 新潟市域の戦争被害に関する視点について
  ア 新潟市内にあった俘虜収容所の歴史など加害の側面、長岡市などを含む県内外の都市への攻撃との関連などについても、視点として盛り込むべきと考えるがどうか。
  イ 「戦場としての新潟」(新潟歴史双書)を再刊してはどうか。
――――――――――――――――――――――――――
 (3) 来年の平和事業に向けて
  ア どのような事業を計画しているか。
  イ 多面的に平和を考える機会となるような事業も期待するが、どう考えるか。
再生
  • 令和6年9月定例会
  • 9月24日
  • 本会議 一般質問
  • 幸田 健太 議員
(分割質問)
1 本市のまちづくりについて
 (1) 富士山型の都市を目指すのか、山脈型の都市を目指すのか。
――――――――――――――――――――――――――
2 西蒲区役所周辺整備事業(案)について
 (1) 現在の自動車の交通量はどれくらいか。
 (2) 現在の自転車、歩行者の通行量はどれくらいか。
 (3) 現在の事故の件数はどれくらいか。
 (4) 現在の水害の件数はどれくらいか。
 (5) 工事の費用は幾らか。
 (6) 区役所建設課が行うU字型側溝清掃の毎年の費用は幾らか。
 (7) 事業による(1)から(4)についての期待する成果はどれくらいか。
――――――――――――――――――――――――――
3 部活動の地域移行について(教育長)
 (1) 部活動に代わる子どもの体験を保障する施策について
  ア 金銭的な支援策はあるか、どのようなものか。
  イ 移動に対する支援策はあるか、どのようなものか。
 (2) 指導者について
  ア 指導者を確保し抽出するため行っている施策はあるか。
  イ 現職教員や退職した教員への声かけ、リスト化等は行っているか。
  ウ 指導者の教育、研修制度について
 (3) 施設の利用について
  ア 夜間や土日の利用増加が予想されるが十分な施設の空きがあるのか。
  イ 中学校以外の体育・文化施設の利用も優先的に利用可能なのか。
  ウ 小学校の利用は検討しているか。
  エ 施設の施錠等の管理については誰が行うのか。
 (4) 学校備品・用具等について
  ア 費用負担の基本的な考え方はどのようなものか。
  イ 破損した場合の弁償や損害賠償への考え方はどのようなものか。
 (5) 補助事業について
  ア 地域クラブへの補助金等はいつまで継続の考えか。
  イ クラブへ補助ではなく、生徒への補助は考えているか。
 (6) 他市町村との連携について
  ア クラブのリスト、施設等の相互利用など連携を行っているか。
再生