録画中継
※本会議の録画中継をご覧いただけます。
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- 令和7年9月定例会
- 9月17日 本会議 一般質問
- 市民ネットにいがた 青木 学 議員
(一問一答)
1 柏崎刈羽原発の再稼働問題について
(1) 7月の県知事とのブロック別懇談会での市長の発言内容について
(2) 市長の柏崎刈羽原発の再稼働は県による3つの検証を踏まえながら市民の皆様の安心、安全を最優先にしていくとの公約は、何を果たそうとするものなのか。また何をもって、安心、安全が最優先されていると判断するのか。
2 西堀ローサに係る権利放棄に関する責任について
(1) 新潟地下開発株式会社に対する貸付金の債権放棄に対し、なぜ市長として責任を取る必要があると考えたのか。またその責任の取り方として俸給10分の1、1か月減額が適当と考えた理由について改めて伺う。
(2) さきの6月定例会で俸給の減額議案を否決した理由として、中原市長の責任は限定的であり、俸給を減ずるに値しないというものもあったが、この意見をどう捉えているか。
(3) この案件について、最終的に市長として何らかの形で責任を取らなければならないと考えているか。
3 障がい福祉の充実について
(1) 市立障がい者施設、明生園の虐待問題について
(2) 日常生活用具の基準額の見直しについて
4 男女共同参画社会の推進について
(1) 次期行動計画に、女性の政治参画の推進を盛り込むべき。
(2) 女性管理職の登用について
ア 市役所、民間事業所における女性管理職の登用について
イ 教育委員会における女性管理職の登用について(教育長)
(3) 次期行動計画に加害者プログラムの導入を盛り込むべき。
(4) 困難な問題を抱える女性への支援に向けた相談支援体制の強化について
5 市役所の人員体制と災害派遣時の職員の処遇について
(1) 本年4月1日での人員の削減超過人数は
(2) 職員の採用に向けたさらなる取組について
(3) 人員を踏まえた業務量の見直しについて
(4) 被災地に職員を派遣した際の災害応急作業等手当の支給について
6 教育をめぐる課題について(教育長)
(1) 教員による性暴力問題について
ア 新潟日報の報道によれば、本市の教員が生徒への性暴力によって懲戒免職となり、逮捕、有罪となった事件が2件あるとされているが、これは事実か。
イ 教育長は、子どもたちと保護者に対し、本市には性暴力を行うような教員は一人もいないので、安心して学校に通ってくださいとのメッセージを胸を張って発することができるか。
ウ 報道が事実とすれば、本来であれば、教育長が市民に謝罪し、どのような再発防止策を講じていくのか説明する責任が問われる事案と考えるが、その自覚はあるか。
エ 被害者のプライバシーを守ることは当然大事なことであるが、一方、公共機関として、公共の利益、すなわち、本市がどのような教育を行っているかを市民が知ることの権利を守ることについて、教育委員会の意識、思慮がやや欠けているのではないかと感じているが、その点については、どのように考えているか。
オ 今後、被害者のプライバシー保護と、教育行政の透明性の確保という相反する2つの要素を含んだ案件の公表の在り方について、外部の有識者の意見も聞き、より幅広く、深く検討し、その検討内容を市民に明らかにしていく必要があると考えるがどうか。
カ 児童生徒に対し、教員からの性暴力についてアンケートを実施し、学校や教育委員会が把握していない事案があるかどうか確認する必要があるのではないか。
(2) 夜間中学設置に向けた準備状況について
ア これまで開催されている2回の有識者会議では、どのような討論が行われたのか。
イ 今年度、基本計画を策定するとのことであるが、どのような内容を盛り込んでいくのか。
ウ 設置時期、設置場所については、どのように考えているのか。
1 柏崎刈羽原発の再稼働問題について
(1) 7月の県知事とのブロック別懇談会での市長の発言内容について
(2) 市長の柏崎刈羽原発の再稼働は県による3つの検証を踏まえながら市民の皆様の安心、安全を最優先にしていくとの公約は、何を果たそうとするものなのか。また何をもって、安心、安全が最優先されていると判断するのか。
2 西堀ローサに係る権利放棄に関する責任について
(1) 新潟地下開発株式会社に対する貸付金の債権放棄に対し、なぜ市長として責任を取る必要があると考えたのか。またその責任の取り方として俸給10分の1、1か月減額が適当と考えた理由について改めて伺う。
(2) さきの6月定例会で俸給の減額議案を否決した理由として、中原市長の責任は限定的であり、俸給を減ずるに値しないというものもあったが、この意見をどう捉えているか。
(3) この案件について、最終的に市長として何らかの形で責任を取らなければならないと考えているか。
3 障がい福祉の充実について
(1) 市立障がい者施設、明生園の虐待問題について
(2) 日常生活用具の基準額の見直しについて
4 男女共同参画社会の推進について
(1) 次期行動計画に、女性の政治参画の推進を盛り込むべき。
(2) 女性管理職の登用について
ア 市役所、民間事業所における女性管理職の登用について
イ 教育委員会における女性管理職の登用について(教育長)
(3) 次期行動計画に加害者プログラムの導入を盛り込むべき。
(4) 困難な問題を抱える女性への支援に向けた相談支援体制の強化について
5 市役所の人員体制と災害派遣時の職員の処遇について
(1) 本年4月1日での人員の削減超過人数は
(2) 職員の採用に向けたさらなる取組について
(3) 人員を踏まえた業務量の見直しについて
(4) 被災地に職員を派遣した際の災害応急作業等手当の支給について
6 教育をめぐる課題について(教育長)
(1) 教員による性暴力問題について
ア 新潟日報の報道によれば、本市の教員が生徒への性暴力によって懲戒免職となり、逮捕、有罪となった事件が2件あるとされているが、これは事実か。
イ 教育長は、子どもたちと保護者に対し、本市には性暴力を行うような教員は一人もいないので、安心して学校に通ってくださいとのメッセージを胸を張って発することができるか。
ウ 報道が事実とすれば、本来であれば、教育長が市民に謝罪し、どのような再発防止策を講じていくのか説明する責任が問われる事案と考えるが、その自覚はあるか。
エ 被害者のプライバシーを守ることは当然大事なことであるが、一方、公共機関として、公共の利益、すなわち、本市がどのような教育を行っているかを市民が知ることの権利を守ることについて、教育委員会の意識、思慮がやや欠けているのではないかと感じているが、その点については、どのように考えているか。
オ 今後、被害者のプライバシー保護と、教育行政の透明性の確保という相反する2つの要素を含んだ案件の公表の在り方について、外部の有識者の意見も聞き、より幅広く、深く検討し、その検討内容を市民に明らかにしていく必要があると考えるがどうか。
カ 児童生徒に対し、教員からの性暴力についてアンケートを実施し、学校や教育委員会が把握していない事案があるかどうか確認する必要があるのではないか。
(2) 夜間中学設置に向けた準備状況について
ア これまで開催されている2回の有識者会議では、どのような討論が行われたのか。
イ 今年度、基本計画を策定するとのことであるが、どのような内容を盛り込んでいくのか。
ウ 設置時期、設置場所については、どのように考えているのか。